こんにちは!たつログです。
このブログでは、2024年にタイ航空で行ったマレーシア(クアランプール)の情報と
今回はクアランプール空港のタイ航空ラウンジ(それが見つからない・・・)の状況など報告します。参考にしてください。
クアランプール空港でラウンジでまったりしたかったんだけど・・・
いよいよラウンジへ
最初のチェックインで突如の航空便変更を初体験し、無事乗継便を確保できましたのでいよいよラウンジに向かいます。タイ航空のラウンジといえば「ロイヤルシルクラウンジ」というラウンジなんですが
航空券に書かれたラウンジ名は「PLAZA PREMIUM LOUNGE」へ行けと・・・
出国審査後でたところが「ContactPeir」というところらしいのですが、右側のGゲートに向かう付近にこのラウンジはありました。一抹の不安を抱きつつ、指示されたラウンジに入ってみます。
ラウンジは非常に混んでいてようやく席を確保して、まずはどんな食べ物があるかチェックしに行きました。
ビュッフェコーナは小さめで、簡単な食事とソフトドリンクコーナがありました。
↓こんな感じです。。。
とりあえずカレーをGETして、アルコールはカウンターでやっていたのでそちらに向かいます。
すると・・・
・・・まさかの有料?
ということで、いったんお水をコップに入れてカレーを食べることにしました。
(カレーの味は、私の口には合わなかった・・・)
タイ航空のラウンジを探す旅に出発!
さて私たちが登場するゲートは「Cゲート」というサテライトにあります。通常は「エアロトレイン」という電車に乗るのですが、今は工事中のようです。よって、途中バス移動で移動することになります。
「Cゲート」も大きいしタイ航空が出発するゲートのようですので、「もしかしからこっちにラウンジがあるのでは?」
と思い移動してみることにしました。
サテライトは放射線状に4つのエリアがあり、それぞれのエリアの2階部分にいくつかラウンジがあるのですが、目的のタイ航空のラウンジである、「ロイヤルシルクラウンジ」が見つかりません。
なんか工事中のエリアがあるので、その近くの「Plaza Premium Lounge」の受付に行き、つたない英単語を並べて聞いてみると「FlightClub Signature」というオープンカフェを指さして「こっち」と言われたので、行ってみました。
ここがラウンジの代わりのようです・・・
普通にいくと有料のメニューでオーダになるのですが、ビジネスクラスのチケットを見せると、
席に案内されて、「専用のQRオーダー」で注文する仕組みのようです。
ようやくビールにありつけて一安心、他に食事もありましたが、ここに着くまでにいろいろさまよっていたので、
すでにゲートオープンの時間になっていました。ビールだけ飲みほして、ゲートに向かいました。
食事は次回のおたのしみですね。
メニューですが、次回リベンジのために食事部分を一部のせておきます。
場所の情報について
さて、最後に場所の情報です。場所は、「C-11 から C-17」のエリアの2階部分です。目印は、「DIORさん」があるエリアの2階にあります。いい地図がないのですが、KLIA空港の地図でのせておきます。
仕事が忙しくて、なかなか書けないのですが、また続きかきます。
コメント